今日はちょっと重いテーマ……いや、我が家にかかると全然重くならないテーマの話をします。
自分が死んだあと、どうしてほしいか。
サイドFIREだの資産形成だの、何十年も先を見て準備している私。 実は、その”ずっと先”についても、もう決めていることがあります。
私は、海洋散骨がいい
結論から言うと、私は海洋散骨を希望しています。
- お墓、いりません
- 仏壇も、いりません
- 何回忌とかの法事も、必要ないです
「え、寂しくない?」と思われるかもしれません。 でも、私なりのちゃんとした理由があります。
理由は「子どもの負担にしたくない」から
お墓も仏壇も、維持と管理が必要です。
お墓の掃除、管理費、法事の準備。 それって、残された子どもたちの負担になる。
私が死んだあとも、子どもたちには自由でいてほしい。 「お墓があるから帰らなきゃ」「管理しなきゃ」——そういう縛りを、未来に残したくないんです。
だから私は、もう海洋散骨をしてくれる業者さんも調べていて、費用まで把握しています。(準備、しすぎ?笑)
子どもたちには、お墓参りなんてしなくていい。 たまに、ふと思い出して、笑ってくれたら。それで十分です。
そして、夫に伝えたところ
この希望を、夫にも伝えました。
夫の返事は、こうです。
「死んだ人間に選ぶ権利はない。俺は葬式をするし、俺の好きにする。それが嫌なら俺より後に死ねばいい。」
……。
**パワーワードすぎる。**😂
「それが嫌なら俺より後に死ね」って。もはや呪いなのか励ましなのか分かりません。
しかも夫はいつもこう言います。
「そんな先のことは分からないし、その時考えればいい。」
未来を備える私と、今を生きる夫
ここで気づいたんです。
私たち夫婦、死生観まで正反対だと。
| 私 | 夫 | |
|---|---|---|
| タイプ | 何十年先まで備える | その時考えればいい |
| 散骨 | 海洋散骨希望 | 葬式する |
| お金 | ライフプラン命 | 今を生きる |
私は、何十年も先を考えて、資産形成もライフプランも散骨の費用まで調べる人間。
夫は、「その時になったら考えればいい」の人。
でも、実はこれ「ちょうどいい」のかもしれない
正反対の私たち。
でも、考えてみると——
私だけだったら、心配しすぎて今を楽しめない。 夫だけだったら、備えが足りなくて将来困る。
私が備えて、夫が「今」を引っ張る。 このバランスが、意外とちょうどいいのかもしれない。
真逆だからこそ、夫婦として成立している。 そう思えたら、あの「俺より後に死ね」発言も、ちょっとだけ愛おしく……いや、普通にムカつく(笑)。
まとめ:死に方まで、その人の価値観が出る
死生観の話は、重いようでいて、実はその人が何を大切にしているかが一番出るテーマだと思います。
私が海洋散骨を望むのは、子どもたちに自由でいてほしいから。 夫が葬式にこだわるのは、たぶんけじめや形を大切にする人だから。
どっちが正しいとかじゃない。 でも、こうやって話しておくことは、きっと大事。
……とりあえず私は、健康診断に行かなくては。 まだまだ、死ぬわけにはいかないのでね。
嫁ちん


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