子供2人の習い事費用を公開。我が家のルールは「月1万円まで」と「楽しんでいるうちは続ける」

暮らしとお金

子供の習い事、いくらかけていますか?

周りに聞くと、1人で月2〜3万円かけている家庭もあれば、あえて何もさせない家庭もあって、本当にそれぞれ。

今日は、我が家のリアルな習い事費用と、続ける・やめるの判断基準について書きます。そして最後に、夫婦で意見が食い違っている話も正直に。


我が家の習い事費用(リアル公開)

うちは小学生の子供が2人。それぞれ運動系の習い事をひとつずつやっています。(種目は身バレ防止のためぼかします🙏)

項目金額
上の子(スポーツ系)月5,500円
下の子(ダンス系)月4,000円
月額合計9,500円
イベント関連費(年間)約10,000円

年間トータルで約12万4,000円


我が家のルール①:2人で月1万円まで

習い事の予算は、**「2人合わせて月1万円まで」**と決めています。

理由はシンプルで、我が家には49年の住宅ローンがあり、教育費の本番(進学)はこれからだから。

習い事は青天井になりがちな費用です。 「あれもこれも」とやらせたい気持ちはあるけれど、上限を先に決めておけば、家計も心も乱れない。

現在9,500円。ギリギリ枠内で運用中です(笑)。


我が家のルール②:楽しんでいるうちは続ける

続ける・やめるの判断基準。私はこれだけです。

本人が楽しんでいるうちは、続ける。

上達が早いとか、選抜に選ばれたとか、そういう「成果」は判断基準にしない。

だって、習い事の一番の価値って、「好きなことがある」「毎週楽しみな時間がある」ということ自体だと思うから。

体を動かす習慣、続ける経験、先生や仲間との関わり。 月5,000円弱でそれが買えるなら、正直安い買い物だと思っています。


夫婦で意見が食い違っている話

ここからが本題かもしれない。

実は夫は、私と真逆の考えです。

「向上心が見えないならやめさせろ」派。

たとえばダンスなら「センターに選抜されないなら、やる意味がない」というような考え方。成果が出ないものにお金を払うのはムダ、という理屈です。

正直、ここは何度話しても平行線。

夫の言い分も、理解はできる。お金を払う以上、真剣にやってほしいという気持ちは分からなくもない。

でも私は思う。

子供の「楽しい」は、成果が出るより前の、いちばん大事な燃料だと。

選抜されるかどうかは結果でしかなくて、楽しいから続けて、続けたから上手くなる。順番はこっちのはず。それに、大人の期待をプレッシャーとして背負わせた瞬間、子供の「好き」は簡単に壊れてしまう。

だからこの件に関しては、私は譲らないことにしています。 月謝を管理しているのは私なのでね!😤


教育費とサイドFIREの両立について

「FIREを目指してるのに、習い事にお金かけるの?」と思われるかもしれない。

答えはYESです。

私が削りたいのは、自分たちの無駄な固定費や将来の不安であって、子供の今の楽しみじゃない。

それに、正直に言えば——習い事も、沼です。

楽しいことなんて世の中にたくさんある。水泳も、ピアノも、英語も、プログラミングも。全部やらせてあげたい気持ちは、私にだってある。

でも、「今の楽しい」に全部お金を使って、いざ大学進学の時に**「奨学金でお願いね」**となるのは、私的にはちょっと違う。

子供の18歳に、数百万円の借金を背負わせるくらいなら、今の習い事は月1万円で厳選する。「今の楽しみ」と「未来の選択肢」、両方守るための上限設定なんです。

そのために予算の上限を決めて、その中で全力で楽しんでもらう。 メリハリこそが、我が家の家計運営の軸です。


まとめ:我が家の習い事ルール

① 予算は2人で月1万円まで(上限先決め)
② 楽しんでいるうちは続ける(成果で判断しない)
③ 教育費は削らない。削るのは別のところ

習い事の「正解」は家庭それぞれ。 でも、予算の上限と判断基準を先に決めておくだけで、迷いとケンカはかなり減ります(うちは減ってないけど!笑)。

どなたかの参考になればうれしいです。

嫁ちん


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