「自営業の嫁って、ラクそうでいいね。」
そう言われるたびに、心の中で思う。
いやいやいや。私、最前線で働いてる!お給料だけもらってる奥様じゃないから!
今日は、自営業の嫁のリアルな悩みあるあると、私なりの乗り越え方を正直に書いていきます。同じ立場の人に「私だけじゃなかった」と思ってもらえたら、それでこの記事は大成功です。
あるある①:社長が義母。意見しにくい
我が家は、現社長が義母です。
仕事の指摘も、嫁としての立場も、全部が地続き。意見したいことがあっても、なかなか言い出しにくい場面は多い。
でも、これは救いの話でもある
うちの義母は、優しい人。 こちらが言葉にしなくても、なんとなく察してくれているのを感じる。ランチをご馳走してくれたり、「今日は早く帰りな」と言ってくれたり。
そして何より、よく働く。 「お義母さんこそ働きすぎでは!?」と思うほど、丁寧な暮らしをしている人。正直、尊敬している。
私の対処法
意見しにくさは確かにある。でも、相手をリスペクトできる関係であることが、何よりの救い。 「言いにくい」を我慢と捉えるか、「察してくれる優しさ」に目を向けるか。私は後者を選んでいる。
…まあ、その尊敬できる義母を見ているからこそ、ゆるっと働く夫には余計に腹が立つのだけど。(これは後述)
あるある②:連休が取れない。ずっと働いてる感覚
これが一番きつい。
仕事とプライベートの境目がない。休日も一瞬で終わる。ずっと働いている感覚から抜けられない。
正直に言うと、最近脳がぼーっとすることがある。 買い物かごに最初に入れたものを、最後にまた入れて、同じものを2つ買っていたり。自分で自分がちょっと怖い時がある。
体が丈夫だから、今のところ倒れてはいない。でも逆に、**「丈夫だから無理がきいてしまう」**のが怖い。急に病気して、急に倒れるんじゃないか——そんな不安がよぎる。
私の対処法:小さく、意識的に休む
遠出はしばらくできていない。でも、休み方は工夫している。
- 家で子供とゲーム
- 今度はパンケーキパーティーを企画中
- 愛犬の散歩でリフレッシュ
- 快活クラブで漫画やカラオケ
大げさなレジャーじゃなくていい。日常の中に「ちゃんと休む時間」を意識的に挟む。これが、私が壊れないための工夫です。
※もし同じように脳疲労を感じている人がいたら、無理しないで。倒れてからでは遅い。休むことも仕事のうち、です。(自分にも言い聞かせてる)
あるある③:夫が家のことを何もしない
仕事では戦力を求められるのに、家事育児はワンオペ。 夫は、家のことを本当に何もしない。
やれやれだぜ。
私の対処法その1:言いたいことは我慢しない
昔は飲み込んでいた。でも今は、夫には言いたいことを我慢せずに言う。 負けてられないのでね!😤 溜め込むのが一番、心に悪い。
私の対処法その2:「チーム」を作った
最近、家事は子供たちが手伝ってくれるようになった。 夫のことは最低限で済ませて、私と子供たちの**「こちらチーム」**でアイスを食べたり、それなりに楽しくやっている。
頼れない相手を変えようとするより、頼れる味方と楽しむ。 これはこれで、悪くない。むしろ楽しい。
それでも私が前を向ける理由
連休ゼロ、社長は義母、夫は無頓着。 カードだけ見れば、なかなかハードな状況かもしれない。
でも私は、将来が不安だからこそ、もう動き始めている。
- コツコツ続ける積立投資
- このブログ
- いつかのサイドFIRE
全部、「夫に依存しない、自分の足場」を作るための一歩。 不安を嘆くだけじゃなく、不安を燃料にして動く。
自営業の嫁は、確かに大変だ。 でも、尊敬できる義母がいて、手伝ってくれる子供たちがいて、可愛い犬がいて。 幸せも、ちゃんとそこにある。
同じように頑張っているあなたへ。 しんどい日は、無理しないで。 一緒に、自分の足場を少しずつ作っていきましょう。
嫁ちん
▼私がサイドFIREを目指すまでの話はこちら



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