突然ですが、ご報告です。
この夏、家族で沖縄旅行に行くことにしました。2泊3日、飛行機で。
「4,200万円の借金があるカイジのくせに、旅行だと!?」
……はい。本当にその通りです(笑)。
FIRE逆コンプリート勢が、さらに旅行までコンプリートしにいく。今日はその言い訳——もとい、我が家が今回の旅行を「機会損失回避」と判断した理由を書きます。
きっかけは、ありがたいお声がけ
今回の旅行、実は自分たちで企画したものではありません。
夫の友人が、知人優待のご厚意で、カヌチャベイのリゾートを通常よりかなりお得に予約してくれたのです。広いお部屋に、破格の条件で。
自力ではまず選ばない価格帯のリゾート。 このお声がけを断ったら、次はいつ来るか分からない。
それでも行くと決めた理由は4つ
① 子供たちに「初めての飛行機」を経験させたかった
うちの子供たちは、まだ飛行機に乗ったことがありません。
窓の外に雲海が広がる、あの瞬間。 初めての離陸のドキドキ。
この年齢の「初めて」は、今しか買えない。 10年後に同じお金を出しても、あの顔は見られないのです。
② ここ数年、まともな連休がなかった
自営業の我が家は、連休がほぼ取れません。 お出かけらしいお出かけも、ここ数年できていない。
そんな中、今年は束の間だけど連休が取れそうという奇跡のタイミング。
条件が全部そろったこの機会を逃すのは、節約ではなく機会損失だと判断しました。
③ 私が、限界だった
正直に言うと、私自身がリフレッシュしたい。
連休ゼロ・脳疲労気味・ワンオペ家事。 このままだと、お金より先に心が破綻する。
④ 夫のテンションが上がっている
久々の旅行に、夫も少し浮かれています。 家族全員が同じ方向を向いてワクワクしてる時間って、実はそれ自体がすごく貴重だったりする。
予算の話:正直、大打撃です
きれいごとは言いません。
宿はお得でも、飛行機代、食事、アクティビティ。 家計には大打撃です。
しかも、うちの夫——大酒飲みなのである。
旅行や外食では、普通のご家庭よりお酒代が確実に上乗せされます(笑)。私は飲まない代わりに、たくさん食べるタイプなので、結局同じことかもしれない。
予定しているアクティビティ
- パラセーリング
- バナナボート
- シュノーケル
……これがまた、高いんです😭 でも、沖縄の海の上を飛ぶ経験なんて、そうそうできない。
「家計が破綻しない程度に、目一杯楽しむ」 これが今回のテーマです。
「借金があるのに旅行」を正当化しない
誤解のないように書いておくと、私はこれを「賢い支出」だと強弁するつもりはありません。
サイドFIREを目指す身として、数字だけ見れば完全にブレーキとアクセルを同時に踏む行為です。
でも、我が家のお金の方針はこう。
・投資と先取り貯金は止めない(仕組みは崩さない)
・その上で、特別費の範囲で思い出には投資する
・「今しか買えない体験」は、値引きされない
資産形成は、幸せに暮らすための手段。 手段のために「今の幸せ」を全部差し出したら、本末転倒だと思うのです。
49年ローンとの戦いは、長期戦。 時々ちゃんと補給しないと、完走できません。
帰ってきたら、全部公開します
というわけで、行ってきます。
帰ってきたら、旅費の総額・内訳・アクティビティの感想まで、いつも通り正直に公開する予定です。
「大酒飲みの夫を連れた沖縄2泊3日、結局いくらかかるのか」
……自分でもちょっと怖いですが、それも含めてリアルということで(笑)。
嫁ちん
▼大借金カイジの全貌はこちら


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