今日は、大真面目に皮算用をします。
「配当が月○万円になったら」 「年金が○万円もらえたら」
そういう妄想、するだけならタダ。 でも実は、この妄想こそが目標を数字に変える第一歩だったりする。
というわけで、嫁ちん家の理想の老後プランを組み立ててみました。
私の理想の設計図
ズバリ、これです。
| 収入の柱 | 金額 | 中身 |
|---|---|---|
| 不労所得 | 月15万円 | 配当+資産の取り崩し |
| ゆる労働 | 夫婦で月15万円 | 短時間だけ、ずっと働く |
| 年金 | +α | 60歳から繰上げ受給 |
合計、月30万円+年金。
これだけあれば、我が家は暮らせる。 むしろ今より心に余裕のある暮らしができる。
ポイント①:完全リタイアは目指さない
私、実は「働けるうちは、短時間でずっと働きたい」派です。
完全に仕事を辞めたいわけじゃない。 嫌なのは、連休ゼロでフルタイム、逃げ場のない働き方の方。
週2〜3日、1日数時間のゆる労働なら、むしろ社会との接点になるし、頭も体も元気でいられる。夫婦で月15万なら、1人7〜8万。パート程度で十分届く数字です。
ポイント②:住宅費を不労所得で賄えたら最強
我が家の住宅関連費はこんな感じ。1円も繰上げ返済しなかったとしても
住宅ローン返済
+ 管理費・修繕積立金
+ 固定資産税
= だいたい月15万円前後
つまり——
不労所得15万円で、住宅関連費がほぼ消える。
これに気づいた時、ちょっと鳥肌が立った。 「家のお金は資産が払ってくれる」状態になれば、労働収入と年金はまるごと生活費と楽しみに使える。
50年ローンという重たい荷物が、資産運用でチャラになる設計。これが我が家の皮算用の核心です。
ポイント③:95歳で枯渇してOKという割り切り
「資産を減らさず配当だけで暮らす」が理想と言われるけど、それには億単位の資産が必要になる。凡人には遠すぎる。
だから私はこう割り切る。
万が一長生きしてしまったと仮定して、95歳まで月15万円取り崩せればいい。95歳で枯渇して構わない。
「長生きしてしまったと仮定して」って書き方が我ながらひどいけど(笑)、これが本音。資産はあの世に持っていけないのだから、使い切って死ぬのが正解だと思っている。
で、いくら必要なの?(ざっくり計算)
65歳から95歳までの30年間、月15万円(年180万円)を取り崩す場合。
| 運用しながら取り崩し | 必要な元本の目安 |
|---|---|
| 運用なし(タンス預金) | 約5,400万円 |
| 年4%で運用しながら | 約3,100万円 |
| 年5%で運用しながら | 約2,800万円 |
運用を続けながら取り崩せば、3,000万円前後あれば計算が成り立つ。
5,400万は無理ゲーでも、3,000万なら——コツコツ積立を続ければ、届くかもしれない数字。運用しながら取り崩すという前提だけで、ハードルが2,000万円以上も下がるのだ。
これが「時間と複利を味方につける」ということ。
皮算用まとめ:我が家の完成予想図
【60歳〜】
年金(繰上げ受給)+ゆる労働15万+育ってきた配当
【65歳〜】
不労所得15万(住宅費はこれで消える)
+ゆる労働15万+年金
=月30万+αでゆとり生活
【95歳】
資産枯渇OK。使い切り達成🎉
もちろん、これは皮算用。 相場は読めないし、健康も分からないし、制度も変わる。
でも、目指す数字が決まれば、逆算して今やることが決まる。
だから私は今日も、NISAを積み立てて、ブログを書いて、高配当株を少しずつ買い増していく。
妄想は、動けば計画になる。
嫁ちん
▼不労所得の柱を育て中。我が家のNISA戦略はこちら

※本記事の試算は一定の利回りを仮定した概算です。将来の運用成果を保証するものではありません。


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